2026

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SUS420J2とSUS440Cの違いをやさしく解説:刃物用ステンレスの選び方

SUS420J2とSUS440Cの違い|たすいち「ステンレス製の刃物」に使われる材料は主にSUS420J2とSUS440Cです。どちらも焼入れできるマルテンサイト系ですが、炭素量・硬さ・耐食性のバランスが異なります。包丁・ハサミ・軸受の材料...
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SUS430とSUS410の違いをやさしく解説:フェライト系とマルテンサイト系の分かれ目

SUS430とSUS410の違い|たすいちSUS430もSUS410も「Niを含まない安価なステンレス」ですが、結晶組織が根本的に異なります。SUS430はフェライト系で焼入れできず、SUS410はマルテンサイト系で焼入れ可能——この違いが...
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SUS316とSUS316Lの違いをやさしく解説:鋭敏化リスクとLグレードの使い所

SUS316とSUS316Lの違い|たすいちSUS304/304Lの関係と同様に、SUS316とSUS316Lも「炭素量の低減による溶接後の鋭敏化防止」が目的です。ただしSUS316はMo(モリブデン)を含むため耐塩化物腐食性がさらに高く、...
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SUS304とSUS304Lの違いをやさしく解説:Lグレードが必要な場面とは

SUS304とSUS304Lの違い|たすいち「304と304L、どちらを選べばいい?」——ステンレス規格選定でよく出てくる疑問です。「L」はLow Carbon(低炭素)の意味で、溶接後の「鋭敏化」を防ぐために設計されたグレードです。この記...
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SUS303とSUS304の違いをやさしく解説:快削性と耐食性のトレードオフ

「ステンレスの切削品には303を使う」「食品設備には304」——設計現場でよく聞くこの使い分け、なぜなのか説明できますか? SUS303とSUS304は成分がほぼ同じように見えて、決定的な違いがあります。この記事でやさしく解説します。SUS...
材料比較・工法比較・選び方

S10CとS45Cの違いをやさしく解説:低炭素鋼と中炭素鋼の入口

機械構造用炭素鋼(S□□C)の中で、S10CとS45Cは炭素量の両極端に位置します。「S45Cはよく知っているけどS10Cは?」という疑問に答えながら、低炭素鋼と中炭素鋼の使い分けをやさしく解説します。S10CとS45Cの規格記号の読み方 ...
材料比較・工法比較・選び方

STK・STKM・STBの違いをやさしく解説:鋼管3種の使い分け方

STK・STKM・STBの違いをやさしく解説:鋼管3種の使い分け方「パイプを使いたいけど、STKとSTKMとSTBのどれを選べばいい?」——鋼管には用途別に複数の規格があります。構造用・機械用・ボイラ用という3つの軸で整理すると、使い分けが...
材料比較・工法比較・選び方

SK材(SK3・SK5・SK7)とは? 炭素工具鋼の特徴と用途をやさしく解説

SK材(炭素工具鋼)の違い|たすいちSK材(SK3・SK5・SK7)とは? 炭素工具鋼の特徴と用途をやさしく解説「工具鋼といえばまずSK材」と言われるほど、SK材は炭素工具鋼の入門です。SKD11やSKH51のような合金工具鋼の前に、SK材...
材料比較・工法比較・選び方

炭素鋼とステンレスの違いをやさしく解説:錆・強度・価格で比べる

「ステンレスにすれば錆びないけど高い。炭素鋼でいいか?」——材料選定でよく出てくる悩みです。この記事では炭素鋼とステンレスの違いを、錆・強度・加工性・価格の4つの軸でやさしく解説します。最大の違い:クロム(Cr)の有無核心ポイント: ステン...
材料比較・工法比較・選び方

鉄と鋼の違いをやさしく解説:炭素量が変える性質のしくみ

鉄と鋼の違い|たすいち「鉄と鋼は何が違うの?」は金属材料の入門でよく出てくる疑問です。答えはシンプルで、炭素量です。この記事では純鉄・鋼・鋳鉄を炭素量の軸で整理し、それぞれの性質・焼入れ性・用途をやさしく解説します。炭素量で分類する鉄系材料...