溶接

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異材溶接(ステンレス×炭素鋼)の材料選びと注意点|溶加棒・予熱・ガルバニック腐食まで解説

ステンレス(SUS304)と炭素鋼(S45C・SS400)の異材溶接で起きる問題を解説。熱応力・マルテンサイト割れ・ガルバニック腐食の3つのリスクと、ER309L選定・予熱管理の実務ポイントをトラブル事例つきで紹介します。
溶接

アルミ溶接で気孔が出た原因と対策|アーク・MIG溶接のポロシティを現場目線で解説

アルミのアーク・MIG溶接で発生する気孔(ポロシティ)の原因を水素・母材表面・シールドガスの観点から解説。前処理・ガス管理・溶接条件の改善方法と、金属3Dプリンタのポロシティとの違いも説明します。
鉄鋼材料

SS400はなぜ溶接できる?鋼材の溶接性を決める炭素当量(Ceq)と予熱の基本

SS400が溶接しやすい理由を炭素当量(Ceq)の概念から解説。SM材・S45C・SCM材との溶接性の違い、予熱温度の決め方、遅れ割れのメカニズムと防止策を具体的に説明します。炭素当量計算式と鋼材別Ceq一覧も紹介。
溶接

溶接後に割れた!溶接割れの種類・原因・対策をまとめて解説

溶接後に起きる「溶接割れ」を高温割れ・低温割れ・再熱割れ・ラメラテアに分類して原因と対策を解説。予熱・後熱処理の必要条件、母材強度・板厚・溶接方法ごとの判断基準を具体的に説明します。
銅合金

C1100(タフピッチ銅)とC1020(無酸素銅)の違いをやさしく解説

「純銅なのにグレードが違う」——C1100とC1020はどちらも純銅ですが、酸素含有量が根本的に異なります。この酸素の量が電気伝導性・溶接性・高温脆性という3つの特性に影響します。純銅の種類と酸素含有量の違い核心: 銅の精錬では酸素が混入し...
ステンレス

SUS304とSUS304Lの違いをやさしく解説:Lグレードが必要な場面とは

SUS304とSUS304Lの違い|たすいち「304と304L、どちらを選べばいい?」——ステンレス規格選定でよく出てくる疑問です。「L」はLow Carbon(低炭素)の意味で、溶接後の「鋭敏化」を防ぐために設計されたグレードです。この記...
鉄鋼材料

SS400とは? いちばん使われる鋼材の特徴と用途をやさしく解説

架台や治具を作るとき、図面に材料の指定がなければ鋼材屋はだいたいSS400を持ってくる。それくらい「デフォルト材料」として使われているが、意外と知られていないのが「SS400には炭素量の規定がない」という点だ。普通に溶接している分には問題な...
アルミニウム合金

A5052とA6061の違いをやさしく解説:板金屋・加工屋が迷わない実務選定ガイド

A5052とA6061の違いをやさしく解説:板金屋・加工屋が迷わない実務選定ガイドこの記事でわかること「曲げるなら」「削るなら」「溶接するなら」「アルマイト外観を重視するなら」の4場面で迷わず選べるA5052で削ったとき・A6061で曲げた...
ステンレス

SUS304とSUS316の使い分けをやさしく解説:「Moが入るから耐食性が高い」だけでは終わらせない環境別の判断基準

「SUS304かSUS316か」——この材料選定は設計現場でよく迷うポイントです。どちらもオーステナイト系ステンレスで、見た目も加工性もよく似ています。違いはモリブデン(Mo)の有無だと分かっていても、実際にどんな環境で選択が分かれるのかが...