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アルミニウム合金

アルミ合金の種類一覧:1000系〜7000系の特徴と代表グレードをやさしく整理

アルミ合金の種類一覧:1000系〜7000系の特徴と代表グレードをやさしく整理アルミ合金は1000系〜7000系という系統に分かれており、系統ごとに主合金元素・強化機構・用途が異なります。この記事では各系統の特徴・代表グレード・用途をひと目...
ステンレス

ステンレスはなぜ錆びる? もらい錆・隙間腐食・孔食をやさしく解説

「錆びない金属」のイメージがあるステンレスですが、条件次第では錆びます。「なぜ錆びないのか」と「どんな条件で錆びるのか」を理解すれば、ステンレスを正しく使えます。この記事でもらい錆・隙間腐食・孔食の3つの腐食形態をやさしく解説します。ステン...
ステンレス

SUS630(17-4PH)とは? 析出硬化ステンレスの特徴と用途をやさしく解説

「ステンレスで高強度が必要だが、焼入れは使えない」——そんなジレンマを解決するのがSUS630(17-4PH)です。析出硬化(Precipitation Hardening)という特殊な熱処理で、オーステナイト系を超える強度とステンレス並み...
ステンレス

SUS304とSUS310Sの違いをやさしく解説:高温環境ではどちらを選ぶか

SUS304とSUS310Sの違い|たすいち「ステンレスは高温に強い」と思われがちですが、SUS304が本来の性能を発揮できるのは約400°Cまでです。700〜1000°Cを超える高温環境には、高Cr・高Ni設計のSUS310Sが必要になり...
材料比較・工法比較・選び方

鋳鉄と鋼の違いをやさしく解説:FC材とS45Cはどう使い分けるか

鋳鉄と鋼の違い|たすいち「同じ鉄系なのに、なぜ工作機械のベッドは鋳鉄で、軸はS45Cなのか?」——鋳鉄と鋼はどちらも鉄とカーボンの合金ですが、製法・組織・性質がまったく異なります。この記事で2つの違いを根本から解説します。鋳鉄と鋼の最大の違...
ステンレス

SUS420J2とSUS440Cの違いをやさしく解説:刃物用ステンレスの選び方

SUS420J2とSUS440Cの違い|たすいち「ステンレス製の刃物」に使われる材料は主にSUS420J2とSUS440Cです。どちらも焼入れできるマルテンサイト系ですが、炭素量・硬さ・耐食性のバランスが異なります。包丁・ハサミ・軸受の材料...
ステンレス

SUS430とSUS410の違いをやさしく解説:フェライト系とマルテンサイト系の分かれ目

SUS430とSUS410の違い|たすいちSUS430もSUS410も「Niを含まない安価なステンレス」ですが、結晶組織が根本的に異なります。SUS430はフェライト系で焼入れできず、SUS410はマルテンサイト系で焼入れ可能——この違いが...
ステンレス

SUS316とSUS316Lの違いをやさしく解説:鋭敏化リスクとLグレードの使い所

SUS316とSUS316Lの違い|たすいちSUS304/304Lの関係と同様に、SUS316とSUS316Lも「炭素量の低減による溶接後の鋭敏化防止」が目的です。ただしSUS316はMo(モリブデン)を含むため耐塩化物腐食性がさらに高く、...
ステンレス

SUS304とSUS304Lの違いをやさしく解説:Lグレードが必要な場面とは

SUS304とSUS304Lの違い|たすいち「304と304L、どちらを選べばいい?」——ステンレス規格選定でよく出てくる疑問です。「L」はLow Carbon(低炭素)の意味で、溶接後の「鋭敏化」を防ぐために設計されたグレードです。この記...
ステンレス

SUS303とSUS304の違いをやさしく解説:快削性と耐食性のトレードオフ

「ステンレスの切削品には303を使う」「食品設備には304」——設計現場でよく聞くこの使い分け、なぜなのか説明できますか? SUS303とSUS304は成分がほぼ同じように見えて、決定的な違いがあります。この記事でやさしく解説します。SUS...