ステンレス ステンレス鋼の熱処理──固溶化・析出硬化・マルテンサイト系の処理条件 ステンレス鋼の熱処理の解説。オーステナイト系(固溶化焼なまし・鋭敏化防止)、マルテンサイト系(焼き入れ・焼き戻し)、析出硬化系(SUS630・17-4PH)の時効処理条件と硬さを解説。 2026.06.15 ステンレス
銅合金 ベリリウム銅をやさしく解説:なぜ高強度・高導電性が両立するのか 「銅の強度が鋼に近くなったら」——それを実現したのがベリリウム銅です。銅合金でありながら析出硬化後の引張強さが1,100〜1,400MPaに達し、かつ導電率も15〜30%IACS(純銅比)を維持する。精密コンタクトスプリング・防爆工具・半導... 2026.05.09 銅合金
熱処理 時効処理・析出硬化をやさしく解説:アルミ・Cu合金・PHステンレスで硬さが出るしくみ アルミ合金の2024(ジュラルミン)、ベリリウム銅、SUS630(17-4PH)——これらはすべて「時効処理(析出硬化処理)」によって高強度を得ています。鉄鋼の焼入れと違い、「溶かして急冷し、その後じっくり加熱する」という2段階のプロセスで... 2026.05.08 熱処理