炭素量

材料比較・工法比較・選び方

鉄と鋼の違いをやさしく解説:炭素量が変える性質のしくみ

鉄と鋼の違い|たすいち「鉄と鋼は何が違うの?」は金属材料の入門でよく出てくる疑問です。答えはシンプルで、炭素量です。この記事では純鉄・鋼・鋳鉄を炭素量の軸で整理し、それぞれの性質・焼入れ性・用途をやさしく解説します。炭素量で分類する鉄系材料...
材料比較・工法比較・選び方

SCM435とSCM440の違いをやさしく解説:炭素量の差が生む強度・靱性・用途の使い分け

「SCM435とSCM440、どっちを使えばいいのかわからない」という声はよく聞きます。どちらもクロムモリブデン鋼(JIS G 4053)の代表的な鋼種で、外見上の違いは炭素量がわずか0.05%異なるだけです。しかし、この小さな差が強度・靱...
鉄鋼材料

SGD材(みがき棒鋼)をやさしく解説:寸法精度の正体と、熱処理指定で詰まる3つの場面

SGD材は「精度が高い棒鋼」です。しかし「精度が高い=強度も保証されている」と思い込んで図面指定すると、現場でトラブルになります。この記事では、SGD材が何を保証して、何を保証しないかを整理し、S45CやSS400と間違えやすい3つの場面と...