JIS G 4303

ステンレス

SUS630(17-4PH)とは? 析出硬化ステンレスの特徴と用途をやさしく解説

「ステンレスで高強度が必要だが、焼入れは使えない」——そんなジレンマを解決するのがSUS630(17-4PH)です。析出硬化(Precipitation Hardening)という特殊な熱処理で、オーステナイト系を超える強度とステンレス並み...
ステンレス

SUS304とSUS304Lの違いをやさしく解説:Lグレードが必要な場面とは

SUS304とSUS304Lの違い|たすいち「304と304L、どちらを選べばいい?」——ステンレス規格選定でよく出てくる疑問です。「L」はLow Carbon(低炭素)の意味で、溶接後の「鋭敏化」を防ぐために設計されたグレードです。この記...
ステンレス

SUS303とSUS304の違いをやさしく解説:快削性と耐食性のトレードオフ

「ステンレスの切削品には303を使う」「食品設備には304」——設計現場でよく聞くこの使い分け、なぜなのか説明できますか? SUS303とSUS304は成分がほぼ同じように見えて、決定的な違いがあります。この記事でやさしく解説します。SUS...
ステンレス

Md30 温度と野原の式をやさしく解説:Cu 添加でオーステナイト系ステンレスはなぜ安定するのか

Md30 温度と野原の式をやさしく解説:Cu 添加でオーステナイト系ステンレスはなぜ安定するのかSUS304 は「磁石がつかないステンレス」として知られていますが、プレス加工や曲げを受けると局所的に磁石がつくことがあります。この現象の起きや...
鉄鋼材料

SUS316Tiを解説。900度で安定化熱処理をすれば、鋭敏化は不安なし

SUS316Tiは、SUS316にチタン(Ti)を添加したステンレス鋼です。「なぜTiを加えるのか」「TiCとは何か」「鋭敏化がなぜ防げるのか」——この記事ではその仕組みをひとつひとつわかりやすく解説します。SUS316Ti — 記号の読み...